| □ 「農め~くくらぶCooking教室」を開催しました。 |
|
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
|
|
|
佐原農産物供給センターは環境保全型 |
| 農業をけん引し、サツマイモ・人参・里芋・ |
| ごぼうなど一年を通していろいろな野菜を |
| みなさんにお届けしている産直産地です。 |
|
| 入間センターに次いでこの春2回目となる |
| 交流会では4人の農め~くさんと事務局の |
| 青柳さんを迎え、季節折々の新鮮な野菜 |
| の持ち味を生かした料理を教えていただき |
| ました。組合員の皆さん一番の関心は「食 |
| の安全」。事務局職員の青柳さん(若造くらぶ)からその取り組みや抱える諸問題な |
| どを解りやすく説明していただきました。 |
| 『今皆さんのところに届いている「エコ・人参」は太陽熱を利用した畑で栽培した人参 |
| です。「太陽熱」とは畑をマルチというビニールで被い、太陽の熱で地温を上げ処理 |
| することをいいます。土壌病原菌やセンチュウ(根に悪さをする虫)や雑草の種を無く |
| すために、佐原センターはパルシステムとの取り組みの中、10年近く「土壌消毒剤」 |
| という農薬を使わない栽培を実施しています。また緑肥や病虫害を抑制するために、 |
| 蒔き穂が出る前に刈り込んだ「麦」も活用しています。 |


▲佐原センター青柳さん(右端)
|
|
|
|
ここまで聞くと太陽熱はいいこと尽くしのよ |
| うに聞こえますが、欠点もあります。それは |
| 時間がかかることと日照時間。人参の種を |
| 蒔くまでに約3ヶ月もかかり、太陽が出て |
| なければ意味がなく、特に冷夏で曇りが多 |
| いと効果は得られない。リスクも多いので |
| す。しかし、佐原センターでは安心安全な |
| 野菜を届けるために太陽熱を続けていき |
| たいと思います。 |
|
| 世間では、食の安全に対するいろいろな問題が起きていますが、こんな時代だから |
| こそわれわれの農法を大切にしていき、組合員さんから「美味しい!そして安心!」 |
| といっていただけるように努力していきたいと思います』 |
|
| (2008年3月25日 さいたま市シーノ大宮桜木公民館) |