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 TOP ≫ 組織運営グループ ≫ 「田んぼの生き物調査」とは






      ▲説明をする講師の岩渕成紀さん、
      田園風景広がる東北屈指の米どころ
      宮城県田尻町にて
2002年度から2年間に渡ってパルシステム連合会グルー
プとともに、産地の皆さんや地域の環境団体と協力してきた
「生きもの観察会」をさらに進化させ、4つの産地※1をモデル
として「冬期湛水・不耕起移植栽培※2」に向けた栽培試験
と「田んぼの生き物調査」を合わせて、2004年度4月から
計15回の調査を実施しました。
田んぼの中の生物多様性を創ることで安全な稲栽培・コメ
を作り、地球の環境も復元していく農業は営農面でも利点
が大きく農業生産に役立つ「田んぼの生きもの調査」を生
産者と一緒になって行うことで、互いの視線がより近いもの
になり、「食」と「農」のあり方を共に見直す交流へ深めること
を目指しています。

※1 JAささかみ(新潟県阿賀野市/旧笹神村)、大潟村産地会議(秋田県大潟村周辺)、JAみどりの(
宮城県小牛田町周辺)、ちば緑耕舎(千葉県栄町周辺)
※2 冬期湛水・・・通常は水を抜く冬の間にも意図的に水を張ることで生態系豊かな生きもの曼陀羅
の田んぼにすること。
不耕起移植栽培・・・田んぼを耕さないこと、そして本来の植物性から気象変化に強い健康な栽
培を行うことでトロトロ層の抑草効果、有機体からの肥料効果、防除効果が確認されている。

ユーアイコープと毎年交流を深めてきたふーど米(予約登録



   ▲田んぼの泥の中にイトミミズやユスリカ
   の幼虫はどのくらいいるのかな?
米)やふーどの丸もちでお馴染みの庄内産直ネットワーク(J
Aたがわ・(農)庄内協同ファーム)は2005年2月12日「庄内
創造型農業in庄内」を設立し、「田んぼの生きもの調査プロ
ジェクト」の提案する「冬期湛水・不耕起栽培」を今年度から
取り組みます。
 栽培者
 グループ
 JA庄内たがわ、庄内協同ファーム、みずほ有機
 米、山形大学付属農場、庄内農業高校

 調査研究
 グループ
 山形大学、東北交益文化大学、庄内農業高校、
 東栄小学校、出羽三山の自然を守る会、
 ユーアイコープ