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 TOP ≫ 組織運営グループ ≫ 組合員活動(2004年度) 活動報告4月〜5月6月〜7月8月〜9月10月〜11月12月〜1月2月〜3月

 産地交流会「有機農法ギルド」
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有機農法「ギルド」は交流会3年目を迎えた私たち組合員に趣
向をこらしたプログラムを練り上げて待っていてくれました。
「作る人」「食べる人」の関係を超え,同じ生活者としての視点で
食と農業を見つめ,知ってもらいたいとの思いがそこにありま
す。お互い対等の立場で共同の産直をつくろうと考えた人たち
のネットワークで始まった「ギルド」は念願の「ギルド農学校」を
開校しました。「ギルド農学校」は有機農業を実践・普及すること
によって,農地そして国土全体の自然環境を守り,農家・消費
者の精神的・経済的自立をサポートするという目的でつくられ
 ▲2日間にわたる交流はたくさんの感謝
 と感動を私たちに与えてくれました。
ました。
「ギルドの農地は大地になっていて,下に霞ヶ浦,北浦があり,
ここで有機をやるということが水草の浄化にもつながっている。
この地域は恵まれていて自然災害も少ない。都市部の生産
基地なんですよ。今までは都市と地方の壁を作ってきちゃって
いたから,もの作りはもの作りで,食べる人は食べる人で
そこでおしまいだったんだ。それをこれからオレはリーダーとし
て消費者の手を借りたいと思っているのね。地域に多くの消費
者に来てもらって,消費者の声で地域を再生したいという気持
ちがあるんだ。多くの人が消費していることを地域の人にも見て
 ▲ギルドの農学校・生産法人くらぶコア有
 機質発酵肥料製造プラント
もらいたい。そうすることによって今の環境問題や農業問題,
第一次産業問題というのは突破口があるんじゃないかと思っ
ているんだ。」と熱く語るは「ギルド」のリーダーとして地縁ネット
ワークの人たちからも人望の厚いギルド代表の五十野さん。
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「有畜複合農業をめざして」 北浦軍鶏農場代表 下河辺昭二
私たちは有畜複合農業と本物の鶏肉つくりをめざして14年前,
茨城県北浦町にしゃも農場を設立しました。大地に柱を立て,
屋根を葺き,四方を金網で囲った四面開放鶏舎で,鶏たちは
自由に土の上を走り回ったり,砂浴びしたりできます。しかし,
暑い夏には鶏舎の中に工業扇風機をいれていても,厚さで死
んでしまう鶏がいます。自然の摂理とはいえ,毎日世話をして
いる私には辛いものがあります。そういう時,私たちはものを
生産しているのではなく,命を育てているんだと思わずにはお
れません。また,畜産農家は肉等を得るだけじゃなく家畜の糞
尿等も自然的に生産されています。糞尿は貴重な肥料となり
有機農業を実践している農家には欠かせない物です。昔,農
家へ行くと必ず鶏が数羽,豚や牛が数頭いましたね。現在で
はその様な農家はいろいろな要因があり,その姿は見られま
せん。そこで一農家が田畑を耕し一農家が家畜を飼う,つまり
耕種農家と畜産農家が協力して地域的有畜複合経営をする,
この事が有機農業を次代へ残していく形でもある。ねらってや
っているのではないですがこれらの事が自然的に環境保全型
畜産になっているのではないでしょうか。

 親子マネー教室「おこづかいゲームで遊ぼう」
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小学生をもつ多くの親がまず悩むのは,小遣いをいつから,い
くら渡したらいいかということ。夏休みは特に友達と遊ぶ時間
も増えて行動範囲も広がり,買物などの誘惑にさらされがち
です。「親子で一緒に夏休みの1日をお金について考えてみ
よう」との呼びかけに,大人21名,子供25名が参加しました。
講師は,「小遣いゲーム」を用いての親子マネー教室が全国で
大ブレイク中の陣内恭子氏。子どもたちは,500円か1000円
の小遣いを受取り,さいころを振ります。その目に応じて引いた
カードに商品と金額が記してあり,小遣いの残高と相談しなが
 ▲それぞれのお金の動きは計算シートに
 記帳し集計する
ら,その都度買うか買わないかを判断します。ケームを通して
遊びながら自然と金銭感覚が身につきます。「子どもたち自ら
が今自分が欲しいものをどうやったら手に入れるかゲームの中で体験していき,そして大事なのは,こうした
選択を子ども自身がすること。小遣いは子どもの自立と自律を促します。」と陣内さんは話します。
(2004年8月9日 埼玉県労働会館)

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 サポーター通信
 「雑穀ブレンド米」商品化に向けブレンド配合検討中 米・米comer
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少しでも米離れをストップさせ,皆がより美味しいお米を食べら
れるように・・・とひとつの提案として,「雑穀ブレンド米」につい
て考えていくことにしました。
雑穀は,栄養価が高いため健康志向の現代にマッチし,JAい
わて花巻の国産雑穀100パーセントを扱うことにより,産地が
わかり安心です。そして取扱いは思ったより簡単なことなどに
より商品化できると良いと思いました。またJAいわて花巻では
この雑穀により,数々の村おこしも計画中のようです。この取り
組をすすめるためGPSの比嘉氏とともに,雑穀ブレンドについ
て再度試食もしながら,商品化に向けブレンド配合などを検討中です。雑穀ブレンドがお米普及の素材の一つ
として広まるといいなと思っています。(K・N)

 「アロマオイルトリートメント講座」
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植物の香りの中には,心と身体を癒す不思議な力が秘め
られています。
3回目となる今回は,香りの効能の講義から始まり,タオルで
温シップ作り,化粧水作り,フットトリートメントまで,充実した
内容で行われました。
(2004年9月9日 北本市野外活動センター)

 「豚肉の料理教室と学習会」
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パルシステムのお肉は国産100%です。豚肉の自給率55パーセントの中,国産にこだわることは非常に
大事なことで,今日のパルシステムは連合会,組合員の考え,要望に基づき,その都度協議したうえで合意
形成された産直産地を支えています。
パルシステムのお肉が産直産地で,できるだけ薬に頼らない飼育を実践するために飼料にこだわっていること
一度も凍結しない冷蔵でのお届けがおいしさの秘訣。など興味深い養豚や豚肉の話に組合員さんも何気なく
食している豚肉に思いを馳せることができ,興味深かったとの声がたくさんあがりました。
この日,講師をされた且都圏コープの前島幸蔵さんは
「畜産に従事するものとしての思いは生きている命を頂くことへ
の感謝」だと語られていました。
(2004年9月30日 入間市東藤沢公民館)

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