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 TOP 組織運営グループ ≫ 組合員活動(2005年度) 活動報告4月〜5月6月〜7月8月〜9月10月〜11月12月〜1月2月〜3月

どんなに言葉を極めて説明したところで、この手作りパン教
室の楽しさや、おいしさ、達成感は参加した人でないと分か
らないかもしれない。延べ1000人の組合員さんが参加した
ことからも人気の高さが伺える。なにしろ講師はこの道20
年叶カ協のパン屋さん岩槻工場長の五十嵐聡さん、「自分
でパンを作ることの楽しさやこだわり等パンの文化について
もお伝えできればいいなと思っています。こういう場で『あの
パンはおいしい』『でも、あのパンはちょっと・・・』とかいろい
ろとご意見を伺い、組合員さんの声を大切にして、今後の
パンつくりに役立てたいと思っています」と語る。
(2005年4月1日、川越市北部地域ふれあいセンター)
「イースト」は自然界に生息する生き物。この酵母がパン生地の糖分をア
ルコールと炭酸ガスに分解し、そのガスの作用でふっくらとしたパンにな
ります。一方、「イーストフード」はパン生地の発酵を促し、ソフトな食感に
するために使われる食品添加物です。「イーストなど酵母の力で発酵させ
てこそ、小麦粉本来の味が引き出される」と考えるパルシステムでは、す
べてのパンにイーストフードを一切使用していません。毎日食べるものだ
からこそ、安易に添加物に頼らず、安心して食べられるものをお届けした
い、そのための手間は惜しまないのがパルシステムのこだわりです。


農め〜く・野菜たっぷり料理教室は「農家でふだん食べてい
る料理をおしえてほしい」という組合員さんの声から始まった
。「精魂傾けて育てた野菜を無駄にはできない。同じ素材で
もひと手間かけることで驚きの一品ができることもある」と互
いに情報交換をしながら教えあう。大根やニンジンの葉を使
ったふりかけがブレイクしたこともある。毎回レシピが違うこと
や、野菜がかもしだすマジックとしかいえない料理もある。
料理に舌鼓をうちながら、女性生産者との生産現場の話、
子育ての話、家事の話、次世代の担い手の話など、いつも
農め〜くさん達からは元気がもらえる。
今年も3センターで延べ80名の組合員が参加され農め〜く
さんとの交流が行われました。9月には大宮エリアで「野菜
たっぷり料理教室」が開催予定。
(2005年5月12日、嵐山町ヌエック国立女性教育会館)


今年の「オニオン祭」には、首都圏コープグループ全体で
約500名の組合員が参加しました。子どもたちは新たまね
ぎが簡単に抜けるのでびっくり。ユーアイコープの組合員石
谷さんが体験した畑は見事なたまねぎがごろごろ獲れまし
た。えりこちゃんはカエルとてんとう虫を捕まえるのに大忙し
。たまねぎたっぷりのカレーの昼食の後は、「たまねぎ早食
い競争」、クイズなどの楽しい一日を過ごしました。
(2005年5月15日、神奈川県小田原市
                    「ジョイファーム小田原」)


マヨネーズって、ナニモノ?
自称マヨラーも、マヨネーズはサラダにあえるだけという
昔気質のの組合員もこの料理教室に参加したことによって、
料理における養老孟子曰く「バカの壁」が取り払われたの
ではないでしょうか?レシピは和洋中あわせて10品目。こ
の調理加工食品に肉、魚、野菜を蒸す、炒める、和えること
により1時間もしないうちに、色彩豊かな、美味しいパーティ
料理が完成しました。
(2005年5月17日、さいたま市大宮シーノ桜木公民館)


庄内産直ネットワークとの交流も3年目を迎え、心身ともに
深みが増しています。有機米ひとめぼれ田植え体験は
今年度から「田んぼの生き物調査」に取り組む庄内協同ファ
ーム代表・志藤さんの田んぼ。残雪残る鳥海山、眼前には
雪渓の美しい月山がそびえ立つ、それはそれは美しいロケ
ーションです。アメンボがすいすい泳ぎ回り、子ども達も蛙を
こわごわ覗き見、畦のアマガエルに大喜びし、雲ひとつない
青空の下での田植えは口笛吹きたくなる気分であっという間
に完了しました。
(2005年5月21日・22日、山形県東田川郡藤島町)