| □ パルシステム生消協学習会に参加しました |
|
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
|


|
|
「アニマルウェルフェアとは何か?」 |
|
| 「今、畜産が変わろうとしている」をテーマ |
| に日本の畜産の現状と「アニマルウェルフ |
| ェア」について学ぶ学習会を開催しました。 |
|
| 戦後1960年代、農薬の害について広く |
| 社会に警告が発せられた頃と時を同じくし |
| て西欧では効率追求型や多頭飼育での |
| 家畜の突然死や病気が増加したことへの |
| 批判が強まり、「家畜は単なる農産物ではなく、感受性のある生命存在」という概念 |
| が成立しました。日本では「畜産」と「流通」、「食」の距離がかい離していることもあり |
| ウェルフェアの視点を持つまでには至らず、1973年の『動物の保管及び管理に関す |
| る法律』、同法を改正した1999年の『動物愛護管理法』により『生きている間は幸 |
| せに飼う』というアニマルウェルフェア発想を取り込んだ愛護思想が確立しました。 |
| これは有情・衆生・放生などの仏教観に基づいた日本独自のもので、キリスト教観 |
| でのアニマルウェルフェアとは捉え方が異なります」 JA全農SR推進事務局の大村 |
| 茂氏の講演による。 |
(2007年12月5日 パルシステム連合会本部)
|