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保障が充実しています

■入院・手術・死亡保障を中心に
したスタンダードな保障です

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■ パルシステム青果の産直産地「佐原農産物供給センター」 |
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▲かぶ畑でのユーアイコープ組合員さん
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ユーアイコープ組合員30余名を含む |
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パルシステムグループ組合員560名 |
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が参加し、大規模な収穫祭となりまし |
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た。当日は、まず里芋、さつまいも、人 |
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参、大根、かぶ、ほうれん草、小松菜 |
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の7種類の野菜の収穫体験をし、その |
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後生産者(農め~くさんら)が用意して |
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くれた「ご飯」「漬物」「豚汁」「野菜ケー |
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キのスィーツ」「焼芋」などを満喫しまし |
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た。 |
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天気にも恵まれ大満足の1日でした。 |
(2008年11月3日 千葉県佐原市) |
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▲沃土会会長・矢内さんの挨拶の後
100人近い参加者は畑へ出発しました
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■ 収穫祭も今年で10回目 |
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生産現場も第二世代へと受け継がれ |
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、青年農業者が育つ中、組合員も家族 |
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の結婚・出産などで新しく出来た家族 |
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を連れての参加が多く見られ、次世代 |
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につながる「食」を食べ手側からも認識 |
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できた収穫祭でした。 |
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■ 大根・人参・春菊・カブ・さつまいもなど地味豊かな根菜を |
中心に収穫! |


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「わくわく農園」の農園生が6月に苗 |
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を植えつけたさつまいもは大豊作でし |
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た。昨年はもぐらが掘った穴にねずみ |
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が入り込み、食い荒らされ、全滅だった |
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ので喜びもひとしおです。 |
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『ストーブの上でアルミホイルに包んで |
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焼き芋にしたら、黄金色で栗より美味し |
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いサツマイモができたよ』とお正月の栗 |
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きんとん作りはこれで決まりと報告して |
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くれました。 |
野菜大好き!『野良仕事に汗をたっぷりかきました』 |
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▲「わくわく農園」農園生でもあるご夫妻
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▲お孫さんを連れての参加です
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子供たちも大喜び!普段なかなか土に触れる機会も少ないので、とてもよい |
経験ができました。 |
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▲『今回で2度目の参加です』
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▲上手に抜けました!
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■ パルシステムの産直産地であり、わくわく農園でもおなじみの |
「沃土会」 |
沃土会は1981年に農薬・化学肥料 |
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▲沃土会女性部の皆さん


▲沃土会遺伝子を受け継ぐ
熱い若者達沃土会青年部の皆さん
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に危機感を抱いたことから有機栽培、 |
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微生物利用の農法を開始し、以来首 |
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都圏のオアシスとして農業を守りたい |
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と有機低農薬・無農薬栽培に取り組ん |
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でいる産地です。 |
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高い技術を身につけパルシステムのエ |
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コ・チャレンジの基準よりも厳しい出荷 |
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にこだわりと誇りをもつ生産者も多く、 |
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2006年には「第11回環境保全型農 |
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業推進コンクール」で農林水産大臣賞 |
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を受賞しました。 |
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収穫祭の昼食交流会では、女性部の |
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皆さんが朝早くから総出で作ってくれた |
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15種類もの野菜がたっぷり入った彩り |
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豊かな料理と里の母さんを思い出すよ |
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うな大きな大きなおにぎりが振舞われ |
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ました。 |
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(2008年11月8日 埼玉県深谷市 沃土会) |
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