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 □ 沃土会「春の収穫祭」を開催しました
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 夏日を思わせるような太陽が照りつける中、組合員82名、沃土会生産
者、ユーアイコープスタッフ合わせて130名が旬の野菜の収穫と交流を楽
しみました。
 「生産者と食べ手側の共通認識を持つことが食育にもつながる」と沃土
会会長・矢内弘さん。生産現場からは食(野菜)への深い思いの伝わる挨
拶がありました。その後4班に分か
れ、「玉ねぎ」、青々と葉の生い茂



▲「ロメインレタス」畑にて
った「にんじん」、「ロメインレタス」の
の収穫へ。
どっしりと嬉しい重みが手に食い込
む頃、ネギ、さつまいもの苗の植え
付け体験が待っていました。
 無化学肥料、そして無農薬栽培に
限りなく近づくようこだわっている畑
の野菜はみな、同じ種類でも様々
な表情を見せてくれます。
 締めは集荷場前の小野塚さんの



▲立派なにんじんが収穫できました!
ミステリー畑。葉物野菜の種がばら
まかれていて、好きな野菜を好きな
だけとっていいよと言われて、皆大
喜びでした。汗をかいた後の腹ごし
らえには、野菜たっぷりの豚汁。女
性生産者手作りのおにぎりや彩り
あふれる野菜料理が振舞われ、土
と戯れ、田舎体験をちょっぴり味わ
った楽しい半日でした。
(2008年6月7日 深谷市沃土会)



 □ メタボなんて怖くない!「健康づくりセミナー」を開催しました
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  ▲講師として財団法人埼玉県健康づくり
  事業団より、保健師2名が見えました
 メタボ検診が、今年4月から被扶
養者を含む医療保険者(40歳~74
歳)全員に義務化されました。
メタボって、その実体は知っている
ようで、知らない人も多いのでは。
検診とは何か、そうしてどうすれば、
改善することができるのか、ユーア
イコープでは「ネットワークSAITAM
A21運動」運営委員会と一緒にセ
ミナーを開催し、20数名の組合員
が参加しました。
スクリーンを見ながらの説明はとても解りやすく、喫煙の害がビジュアルで
示され、講習も終わりに近づく頃には「メタボ」なんか絶対になるもんか!
と決意し、予防するためのヒントも「無理なく、できそう」と思ったのもつかの
間、時計の針は12時をまわっていて、お腹の虫がグ~^。誘われるように
昼食コーナーへ。ここで登場したのが、パルシステムの食材を使い、バラン
スのとれたお皿の数々です。お腹たっぷり食べてもカロリーは低い。
メニューの提案をしっかりと頭に刻みました。
メタボ予防のためのヒント
● 「早食いをやめる」
● 「夕食は遅くなったら軽めにする」
● 「主食・主菜・副菜の揃った食事(バランスの良い食事)」
● 「適度な運動(ストレッチ・筋トレ・ウォーキング)など」
(2008年6月14日 ライフサポートステーションネット21久喜)



 □ 「ミャンマー・サイクロン、中国四川省大地震災害」復興支援
 カンパ贈呈式を行いました
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    ▲日本赤十字社・磯野事務局長に
    目録を手渡す小林理事
 5月2日に発生した「ミャンマー・サ
イクロン」災害と12日に発生した中
国四川省での大地震により被災さ
れました方々の救援や被災地復興
のため、ユーアイコープでは5月23
日から6月20日にかけてカンパを
募りました。一口300円で募ったと
ころ、組合員の皆さまからはミャン
マーへ110万100円(3667口)、
中国へ114万9300円(3831口)
のご協力をいただきました。6月26日、ユーアイコープ・小林理事は日本赤
十字社埼玉支部を訪れ、磯野事務局長に義損金を手渡しました。
組合員の皆さま、ご協力ありがとうございました。
(2008年6月26日 日本赤十字社埼玉支部)



 □ 首都圏とんトン生産者連絡協議会総会が開催されました
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▲農場豚舎の様子
 6月の下旬というのに肌寒い雨の
日でしたが、午前中総会の前に北
見農場の視察をしました。
農場は千葉県のチベット?深山幽
谷の地にあり、母豚と一緒のまだ臍
の緒がついたままの赤ちゃん、親か
ら離れ月例別に分けられた子豚、
出荷間近の豚のそれぞれが仕切ら
れた柵内の中をストレスもなく、元
気に動き回っていました。
 多額の設備を投入しての糞尿処理に関しては、糞は有機肥料として、地
元農家へ還元、尿は河川へ害のないように処理したうえで放流しています
。飼料代の値上がり、環境(自然・地元との融合)そして後継者等、問題課
題が多々あるようですが、〝安全〟〝安心〟のパル豚肉を供給して下さ
ることを願うしだいです。また「ロース肉」の購入が減少している実情の報
告があり、組合員へ多くの利用をお願いしたいとのことでした。
【PLA講師2期生 渡辺正子さん】
(2008年6月26日 千葉県市原市)

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