2016年9月1日、気温30度を超える中、埼玉生協「ひまわりプロジェクト」の地、秩父郡小鹿野町で |
春りん蔵の収穫作業を組合員さんと共に行い、交流を深めました。 |
|
|
@5月15日に種を蒔いたひまわりが、こんなに大きくなりました。



|
A頭花部を10cmほど残し、鎌やハサミで切り取ります。

|
B切り取った後の茎は、土の中にすき込む(埋める)のが良いとの事。
なので、同時に茎を細かく切断していきます。ひまわりは、マメ科の
植物とともに、良い畑の土を作る方法して植物を栽培しそのまま
すき込むための緑肥作物として利用されています。
処分しないで土づくりに役立てましょう!

|
Cちょっと休憩。熱中症にならないように水分補給をします。

|
D収穫後は、まず花柄ごと風通しの良い物置や倉庫に新聞紙やシートを
敷き、花柄をきれいに並べて表裏ひっくり返しながら数日間乾燥させます。

|