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■ 交流会「親子で手作りうどんに挑戦!」を開催しました

 ■開催日時  2010年8月11日 10:00~13:30
 ■開催場所  ふじみ野市大井中央公民館
 ■参加人数  23名

 ■講師

講師は、ユーアイコープ入間センターの組合員係。
『産直の底力』をテーマに、今回は〝作ろう・育てよう〟をメインに
した「親子で手作りうどんに挑戦」を開催しました。
小麦粉からうどんを作り、たくさんの産直野菜を盛り付けたサラダ
風うどんが完成しました。食事中に『パルシステムの産直』の3つ
価値、≪安全≫いのちを支える食だから・≪おいしい≫食卓を
笑顔と感謝で満たす・≪つなげる≫農と暮らしを次世代に手渡す
について話しました。


    説明をする入間センター組合員係

 ■アンケートより
 (抜粋)

うどん作りなんてする機会はないので、すごく楽しかったです。
親子企画、とても楽しい時間を過ごせました。ふだん働いているの
で、今日は子どもとたくさん触れ合えました。
定期的に色々な企画をやってほしい。
子どもと楽しく出来ました。また参加したいと思います。スタッフの
方も親切でした。
安全安心な商品を常に扱って下さい。
親子あるいは子ども向けのお料理教室やお菓子作り教室を企画
してほしい。

 ■スタッフより

小麦粉からうどんを作る過程で、食育について学習することがで
き、親子のコミュニケーションを図る良い機会になったと思います。

 ■交流会風景


     小麦粉を麺棒で伸ばしました


    参加された皆様、ご苦労様でした


   出来上がり!「手作りサラダ風うどん」


                                                             このページの先頭へ


■ 交流会「夏休み親子企画〝バナナの学習会〟」を開催

 ■開催日時  2010年8月24日 10:00~13:30
 ■開催場所  東松山市松山市民活動センター
 ■参加人数  31名

 ■講師

講師は、(株)オルター・トレード・ジャパンの小林和浩さん。
知っているようで、まだまだ奥深いバナナについて解き明かして
くださいました。民衆交易の歴史や実績、またパルシステムで
届けられるバランゴンバナナの安全性や、商品が届くまでの過程
や生産者たちの苦労などを分かりやすくお話していただきました。


  オルター・トレード・ジャパン小林和浩氏

 ■アンケートより
 (抜粋)

エビの養殖はどのような方法?と疑問をもっていた部分が解消
できました。
市販の安価なものは農薬や抗生物質など使用していると知りショ
ックを受けました。
身近なバナナのことがわかり勉強になりました。特に産地の方の
生活や環境問題についても学ぶ事ができ、「食」の事を考えさせら
れました。生産者とよい消費者のよい循環を作ることの大切さを
感じました。
バナナは食べているけれど知らないことばかりでした。夏休みで
子ども達も多かったので、クイズを出しながらの説明はとてもわか
りやすかったです。
栽培など普段知らないことが聞けて、とても興味深かったです。
特にエビはオルタートレードジャパンのものと他で売られている
ものの育て方の違いに驚きました。
バナナマフィンは初めて作りました。とても簡単で明日作ります。
作り方も簡単で、お友達にあげたりできると思います。
バナナマフィンのレシピをいただいたので家でも作ってみます。


     バナナマフィンを作りました


   農薬、化学肥料、防カビ剤、防腐剤は
   使用していません


  黒変防止剤や保水剤などは一切使わず、
  一度も解凍・再凍結をしない産地一回
  凍結で鮮度が保たれています

 ■バナナのお話
『バランゴンバナナ』には2つの顔があります。
ひとつは、自然を守りながら無農薬で栽培され安心してお楽しみ
いただけるおいしいバナナ。もうひとつは、フィリピンの農民たちの
自立を応援する「民衆交易」商品としての顔。『バランゴンバナナ』
が民衆交易品として初めて日本に届けられたのが1989年。それ
は、フィリピンのネグロス島で飢餓とたたかいながら子供たちに人
間らしい生活を残したいと頑張る人びとと、「いのち・暮らし・自然
を守る」ことをテーマに、生産者と消費者、南と北の共生をめざす
日本の人びとの出会いから生まれました。『バランゴンバナナ』を
味わうことは、フィリピンの生産者たちの暮らしを応援し、共生の
地球環境づくりへとつながっています。
今、『バランゴンバナナ』は、ネグロス島だけでなくフィリピン各地
で栽培されています。南の生産者と日本の消費者を「顔の見える
関係」で結ぶバランゴンバナナ民衆交易の輪は、更に広がって
います。


     バランゴンバナナの集荷場


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