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■ こころの研修「みんなの想いを真ん中に」
COOP共済の学習会を開催しました

 ■開催日時  2010年10月9日 10:00~14:00
 ■開催場所  川越市えすぽわーる伊佐沼

 ■講師

 辻元美和氏

 ■アンケートより
「CO・OP共済」の輪を広げようと全国の生協で講演活動をしてい
る辻元美和さんを迎え、職員とドライバーを対象に学習会を行い
ました。
「V1000コース」の告知改定に向けて
辻元さんは2001年に京都生協に入協し配送パートに従事中、
定期的な手術を必要とする先天的な病気のために、告知のゆる
やかな医療「V1000円」コースにも加入できない組合員さんと出
会いました。この体験から「V1000コース」の商品改定を目指し
て、全国の生協職員とともにCO・OP共済の輪を広げる呼びかけ
をしているうちに、改定に向けて大きな輪が全国に広がっていきま
した。2008年に手術の予定のある方でも告知事項に該当しなけ
れば、加入できる保障コースが誕生し、「V1000コース」の告知
改定となりました。


       ▲講師の辻元美和氏
たすけあいの輪を広げよう
「他の保険には加入できないけれど、CO・OP共済には加入でき
る方が大勢います。もっと組合員へCO・OP共済のことを伝えてほ
しい!」 「組合員さんのお役に立てる、喜んでいただける共済が
新たに誕生することにつながります」と辻元さん。
参加者全員は、辻元さんからCO・OP共済をおすすめすることで
得られる喜びや、加入者が増えることの大切さを教えていただき、
改めて良さを認識し、伝えていく事の大切さをかみ締めました。


                                                             このページの先頭へ


■ 暮らしの見直し講演会
「あなたの生活設計は大丈夫?」

 ■開催日時  2010年10月11日 10:00~12:30
 ■開催場所  国立女性教育会館

 ■講師

 いちのせ かつみ氏

 ■アンケートより
生活経済ジャーナリストとして、関西地方を中心にテレビやラジオ
に出演され、全国各地の講演などで活躍される〝いちのせ かつ
みさん〟が講師を務め、組合員さんとそのご家族が多数参加しま
した。


     ▲講師のいちのせかつみ氏
テーマは、家計管理の視点からの生活設計の見直し、まずは
「『家計簿を必ずつける』ことから始めましょう!収支があやふやな
会社は存在しないように、家庭も一緒です。収支をはっきりとさせ
て、初めて改善策が立てられる」とポイントを挙げ、いちのせさんは
参加者に問いかけながら話しをすすめますが、その語り口に終始
爆笑の渦が広がります。
生活設計で大切なこと・・・「笑い」
収入も減り、貯蓄をしていかなくてはいけない生活で「笑い」は必
要不可欠。いかに「笑い」を残して生活をしていけるのか・・・が生
活設計では大切とのこと。また提案のひとつ『自分の行動予定を
24時間の時計をつくろう』は、実際にその場でそれぞれ参加者が
作成しました。アドバイスをいただいたことで、自分の行動パター
ンを再認識できとても参考になったとの声が多数ありました。
 「人生は笑いが大事」とユーモアたっぷりな大阪弁で参加者に
問いかける〝ゆかい亭マネー〟の芸名をもつ、笑い系ファイナン
シャル・プランナーのいちのせさん。参加者は終始爆笑の中、楽し
く学んだ2時間でした。


                                                             このページの先頭へ


■ 産直連続講座「ウインナー手作り体験」

 ■開催日時  2010年10月19日 10:00~14:00
 ■開催場所  さいたま市シーノ大宮桜木公民館

 ■講師

 ㈱パルミートより石井さん(山形事業所)、水田さん

 ■内容
組合員の皆さんに、パルシステムのハムやソーセージの理解を深
めてもらうため㈱パルミートより講師を招き、1部ではハム、ソーセ
ージについての学習会、2部ではウインナー手作り体験を行いま
した。


  ▲パルミート、講師によるウィンナー作り

 ■アンケートより
参加してパルシステム良いところが分かりました。目からうろこと
いう感じで嬉しくなりました。
慣れている方が多くて驚きました。色々な知識が得られ、また美
味しかったです。
実際に作られている山形のパルミートの方の説明だったので、十
分理解できました。
軽い気持ちで参加しましたがすばらしい内容で、知らなかったこと
が多い事に気付きました。とてもすばらしい学習会でした。
市販のものとはずいぶん違う食味が分かりました。
「いかに安全な食物を手に入れるのか」パルシステムが良くわか
りました。
ウィンナーの作り方も、パルシステムの良いところも分かりました。
一部抜粋


                                                            このページの先頭へ


■ 栄養たっぷり&おいしい「豚肉入りおやき作り」を開催

 ■開催日時  2010年10月21日 10:00~13:30
 ■開催場所  新座市野火止公民館

 ■講師

 PLA山口さん、PLA峯岸さん

 ■内容
PLA2名より、パルシステムの取り組みを組合員さんへお伝えし、
パルシステムの産直肉を使い、「豚肉入りおやき」を作りました。


       ▲講師のPLA山口さん

 ■アンケートより
学習会には何度か参加していますが、1つ1つの取り組みが丁寧
でまじめなことが分かり、感動しました。
パルシステムの産直について、良くわかりました。やっぱり安全で
おいしいのが一番だと思いました。
豚肉のために手をかけているのに、普通に買うより安く手に入る
事が実感でき良かった。
「豚肉入りおやき」を作り、パルシステムの産直豚肉を実際に食べ
て、他との違いを知ることができた。


    ▲出来上がった「豚肉入りおやき」
一部抜粋


                                                           このページの先頭へ


■ 沃土会「秋の収穫祭」を開催しました

 ■開催日時  2010年10月30日 10:00~14:00
 ■開催場所  深谷市 沃土会事務所

 ■内容
台風14号の接近に伴い、雨が降りしきる中での収穫祭になりま
したが、70名を超える参加者組合員は、総出で出迎えてくれた
生産者とともに秋の収穫を祝いました。大人は葉付きにんじん、
子かぶ、サニーレタス、春菊を、子供たちは葉付き大根、子かぶ、
ラディッシュ、わくわく農園のさつま芋を収穫体験し、お土産にしま
した。


   ▲雨中多くの組合員さんが参加!
収穫体験に先立ち、開会式では小林理事より10月以降の農作
物の作柄についての説明とパルシステムの今年度の取り組みに
ついての報告がありました。「今年度のパルシステムのテーマ
『今こそ産直の底力』はまさに沃土会のこと。旬の野菜をたっぷり
いただき、一層のご利用をお願いいたします」。続く生産者挨拶
の中で沃土会矢内会長は、「有機や微生物利用の農法を開始し
環境保全型農業に目覚めて約30年。自然農法や有機栽培に挑
戦し、安全でおいしい作物の生産に励んでいます。『土は命』との
思いを共有しましょう」と語りかけました。


        ▲沃土会矢内会長

 ■アンケートより
初参加でしたが楽しかったです。色々なことが同時に行われてい
るせいか、生産者の方たちが話しているのがよく聞こえなくてとて
も残念でした。食べている時ではなく、別に話してもらう時間を作
ってもらった方がよいのでは・・・。話してくれている方に失礼だと
思います。
収穫祭、いつも楽しみにしています。わくわくBOX以外にも沃土会
の野菜がたくさん手に入れられるようになると嬉しいです。普通に
注文すると、かなり確率が低いので。
有機栽培は手間がかかり、大変な事と思いますが味はピカイチで
す。いつもおいしく大切に料理していただいています。これからも
がんばって下さい。


   ▲「わくわく農園」のさつま芋を収穫!
一部抜粋


                                                           このページの先頭へ


■ 「ミートパイ、アップルパイを焼こう!」を開催しました

 ■開催日時  2010年10月14日 10:00~14:00
 ■開催場所  さいたま市シーノ大宮桜木公民館

 ■講師

 PLA浜島さん、PLA上森さん

 ■内容
PLA2名より、パルシステムの畜産の取り組みを組合員さんへ
お伝えし、パルシステムの産直肉を使って「アップルパイ、ミート
パイ」を作りました。


       ▲講師のPLA上森さん

 ■アンケートより
PLAのお話しがとても良く、主婦の気持ちもわかっていらっしゃる
ので、短時間のお話の中で、日本人として人として得ること、教え
ていただいたこと、収穫が沢山ありました。改めて商品を見つめ直
してみることにしました。
同じ生協の会員ではあるけれど、色々な世代の方と出会って交流
が出来て良かったです。職員の方にお話しを聞く事ができた事も
参加して良かったと思いました。
パルシステムで扱っている肉を生産者の方が想像以上に時間を
かけて、心を込めて作っていることがわかりました。だから、おいし
いのですね。今後はハムやウインナーなども購入しようと思いま
した。
※一部抜粋


 ▲「ミートパイとアップルパイ」を作りました!


                                                           このページの先頭へ


■ 産直豚肉のお話「ロールカツ作り!」を開催しました

 ■開催日時  2010年10月6日 10:00~14:00
 ■開催場所  北本市中丸公民館

 ■講師

 パルシステム連合会高橋さん、パルミート山田さん

 ■内容
パルシステムの目指す畜産物の安全性確保や環境保全・資源循
環型農業に向けての取り組みを理解していただくために、パルシ
ステム連合会、パルミートより講師を招き学習会を開催しました。
その後、産直豚肉を使った「ロールカツ」を作りました。


  ▲講師のパルシステム連合会
  食料農業政策室 高橋室長 (左)

 ■アンケートより
知らなかった事がたくさんありましたが、豚肉を食べるまでの流れ
など、とても管理されていることがよく分かりました。
周囲の環境の良さ、家畜のストレス軽減、薬剤の使用減少、美味
しいお肉へのこだわりを持っている事と熱意が伝わってきました。
ハムを食べたとき、舌触りや味やうまみが市販のものと、全く違っ
ていて本当に美味しかった。
パルシステムは体にいい豚肉を作っているのだと思いました。ハム
も他のメーカーのものと比べると全然違いました。子供には健康に
良いものを食べさせたいと改めて感じました。
産直の流れが良くわかった。
※一部抜粋


      ▲「ロールカツ」を作りました!


                                                           このページの先頭へ


   ■ 沃土会公開確認会「事前作業体験②」を開催しました

 ■開催日時  2010年10月2日 10:00~13:30
 ■開催場所  沃土会
 ■参加人数  11名

 ■目的

11月20日に開催される沃土会公開確認会では、「エコ・に
んじん」と「エコ・かぶ」の生産過程の確認を行います。参加
者の方には事前に、公開確認会をより深く理解してもらえる
よう「にんじん」などの除草、間引きなどを体験していただき
ました。

 ■講師

 沃土会代表 矢内克志氏 、 金井氏、丸山氏


     ▲沃土会金井氏(左)より、
     除草作業方法を学びました



   ▲実際に、除草作業を行いました

 ■参加者より
 (抜粋)

マルチを敷いた圃場と、何もしていない圃場について確認しまし
た。マルチを使い太陽熱で雑草の生育を遅らせる方法を説明して
もらいました。実際、マルチを敷いていない圃場では雑草が多く除
草作業に時間がかかった。
生産者から除草、間引きの作業方法を学びました。
エコ・にんじんの圃場では畝の南側は芽が出ておらず北側は6割
芽が出ている。これは南側の気温が高くなる時間が多いため、水
分の蒸発が早く生育が遅れてしまうからとのこと。今年は特に猛
暑、雨不足がきびしいためこのような現象が起きてしまった。



    ▲「エコ・かぶ」の間引き作業を
    体験しました


    ▲「エコ・かぶ」の間引き作業を
    体験しました


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