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過去のレシピは
下記アイコンより
■子どもの病気やケガの保障が
充実しています
■女性がかかりやすい病気に
よる入院を厚く保障します
■入院・手術・死亡保障を中心に
したスタンダードな保障です
■入院・手術・ケガ通院等、医療
保障が充実しています
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・パター・・・90g ・砂糖・・・90g ・卵・・・2個 ・小麦粉・・・120g ・BP・・・小さじ1/2 |
・バナナ・・・1本 ・シナモン・・・少々 |
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①.ボールにバターを入れて木べらで柔らかくし、泡だて器でクリーム状にします。 |
②.砂糖を2~3回に分けて入れながら泡だて器で白っぽくなるまで強く混ぜ、充分に空気 |
を混ぜます。 |
③.卵を1個づつ入れてよく混ぜ、バニラオイル(エッセンス)を加え混ぜます。 |
④.小麦粉を振り入れ、木べらで生地を切るように練らないように混ぜます。 |
⑤.バナナを小さく切ってシナモンを振り入れ混ぜます。 |
⑥.型に流し入れ表面を滑らかにします。 |
⑦.オーブンの180℃で20~30分焼く。(カップで作るときは15~18分、パウンド型で作 |
るときは40~50分) |
※竹串で中心を刺してみて、何も付いてこなければ焼けています。。 |
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■心のこもったバランゴンバナナ |
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『バランゴンバナナ』には2つの顔があります。 |
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ひとつは、自然を守りながら無農薬で栽培さ |
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れ安心してお楽しみいただけるおいしいバナ |
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ナ。もうひとつは、フィリピンの農民たちの自立 |
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を応援する「民衆交易」商品としての顔。 |
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『バランゴンバナナ』が民衆交易品として初め |
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て日本に届けられたのが1989年。それは、フ |
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ィリピンのネグロス島で飢餓とたたかいながら |
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子供たちに人間らしい生活を残したいと頑張る |
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人々と、「いのち・暮らし・自然を守る」ことをテーマに、生産者と消費者、南と北の共生を |
めざす日本の人々の出会いから生まれました。 |
『バランゴンバナナ』を味わう事は、フィリピンの生産者たちの暮らしを応援し、共生の地 |
球環境づくりへとつながっています。 |
今、『バランゴンバナナ』は、ネグロス島だけでなくフィリピン各地で栽培されています。 |
南の生産者と日本の消費者を「顔の見える関係」で結ぶバランゴンバナナ民衆交易の輪 |
は、更に広がっています。 |
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■ 「バランゴンバナナ」 カタログ掲載情報
カタログ掲載
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YUMYUM
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Mykitchen
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Kinari
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9月3回
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9月4回
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9月5回
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10月1回
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10月2回
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10月3回
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10月4回
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