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■ 大好評!五十嵐先生の「パン作り教室」を開催


 ■開催日時  2009年10月9日 10:00~14:00
 ■開催場所  さいたま市シーノ大宮桜木公民館
 ■参加人数  21名

 ■講師

 五十嵐先生(パルブレッド)

 ■メニュー
あんぱん   ・栗あんぱん   ・クリームパン   ・カレーパン
ピザパン   ・きのこと山菜の炊きこみご飯   ・ミモザサラダ
かき玉汁

 ■アンケートより
詳しく説明を五十嵐さんにしていただけて、分かりやすく仕上げる
事が出来ました。5種類と多く1つずつ手作りできたので家でまた
作ってみたいです。お昼ご飯もいただけたので、時間的にはちょうど
良いと思います。
わかりやすく作り方を説明していただきました。また、パンをこだわ
りを持って作っているのがわかりました。
時間を短縮したわりにパンがやわらかく、大変美味しかったです。
レシピも代用品など教えていただけて、分量もアバウトでもOKとい
うことがわかり、家で作ろうかという気持ちになりました。ありがとう
ございました。
5種類のパンとても美味しかったです。作ってみたいと思います。
やさしく教えて頂いたので、楽しかったです。
楽しくわかりやすくできました。場所も便利でした。
発酵時間は面倒ですが、思ったより難しくなく、楽しく出来ました。
また交流会に参加してみたいです。
短時間で出来るか心配でしたが、あっというまにすばらしいパンが
できました。先生の説明もわかりやすくて楽しかったです。短時間で
種類も豊富に出来て大満足でした。
今回も大変美味しく上手に焼きあがりました。カレーパンは初めて
でしたが上手に揚がりました。生地からのパン作りは大変ですが、
作りがいがあります。
子供の対応も大変良くしていただき、親子楽しく体験できました。
子連れでも参加できてとても良かったです。メニューも魅力的な内容
でした。
5種類もパンを作ることが出来て、パン作りが身近になりました。実
際に自分で作ることがとても楽しかったです。初めて1人で参加し
したが、他にも1人でいらしている方がいて、楽しみながら体験でき
ました。

 ■交流会風景


   ▲5種類のパンが出来上がりました


   ▲子供たちも楽しく作ることができました


   ▲参加された皆さん「ご苦労様でした」

                                                             このページの先頭へ


    ■ ほんまもんの農産物講座

  「和歌山県紀ノ川農業協同組合を開催しました


 ■開催日時  2009年10月16日
 ■開催場所  さいたま市与野本町コミュニティセンター
 ■参加人数  26名

 ■講師

 紀ノ川農協専務理事 松本さん

 ■交流会風景

 『和歌山はフルーツランド。みかん、柿、八朔、梅は全国1位、清
見、ネーブル、いちじく、キウイ、スモモ、甘夏、びわ、桃も上位にあ
り、一年中フルーツを楽しむことが出来ます。森林が多く、平野部が
少ない地域ですがその土地に適した作物を選び、健康な状態の樹
からいい果樹を収穫しています』と、紀ノ川農協から専務理事の松
本さんをお迎えし、果樹(柑橘)を中心に、その取り組み、生産の思
いなどをお話ししていただきました。


    ▲紀ノ川農協について語る松本さん
ほんまもんの農産物とは
紀ノ川農協は和歌山県全域を組合の地区とし、1983年に設立。
紀州は温暖な気候を利用して、昔からみかんなど果物の栽培が盛
んな地域。パルシステムとの付き合いは15年ほどで、八朔、セミノ
ール、いちじく、桃、キウイなどを供給しています。
 籾殻や米ぬか、鶏糞や牛糞の堆肥など地域にある有機物を活用
し、化学肥料や農薬の使用をできるだけ少なくして、持続性の高い
農業を目指しています。その上で、安心・安全で高品質の農産物を
お届けする仕組みであるGAPを導入。
 特別栽培や有機JAS認証、エコファーマーの取得など、環境保全
型の農業を地域に広め、地域の農業生産力の再生・発展に取り組
んでいます。またさらに品質を保証する仕組みである光センサーも
導入。安全性では生産工程の管理の統一、残留農薬検査を行うな
ど、商品づくりの向上にも努めています。


    ▲キウイは比較的有機に取り組み
    やすい果物です
いくつになっても農業を続けられるように
 紀ノ川農協は、生産者の年齢構成では60代が一番多く、高齢化
した生産者でも農業を続けていけるように、また若者が農業にかか
われるように、農業研修生の受け入れや、生産法人の設立などを
検討、地域で生産されたものを地域で消費する地産地消で、直売
所や学校給食にも取り組んでいます。
 また、第2部では産地商品とパルシステム商品を使っての料理
講習会を行いました。特に「生からつくったさんま三枚おろし」のお刺
身には、紀ノ川農協のすだちが良く合います!!

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■ 福岡県すすき牧場〝薄一郎さんがやって来た〟

「薄一郎牛」学習会&料理教室を開催しました


 ■開催日時  2009年10月23日
 ■開催場所  さいたま市与野本町コミュニティセンター
 ■参加人数  28名

 ■講師

 「すすき牧場」より薄一郎さん

 ■交流会風景



   薄一郎牛について、組合員より質問を
   受ける薄一郎さん
 1999年にパルシステムと産直協定を結び、以来牛肉指定産地
のひとつとして、皆さんの家庭に「薄一郎牛」をお届けしている「すす
き牧場」。代表薄一郎さんをお迎えし、産地の特徴、飼育方法、取り
組みなど映像を交えながらお話を伺いました。
 すすき牧場は福岡県宗像市にあり、広さは約20ヘクタール。現在
約4500頭の牛を肥育しています。創業は1947年、代表薄一郎
さんのお父さんが乳牛畜産を開始。1970年には肉牛(乳牛雄)の
飼育を開始し、1997年からオーストラリアで生まれた素牛の導入
を開始しました。薄一郎牛の最長飼養地はすすき牧場(約16ヶ月
間の肥育)です。原産国表示は「国産」です。


 薄一郎牛はアンガス系統種(母牛血統)と
 肉専用種(父牛血統)を掛け合わせた肉専用
 交配種です
母牛までさかのぼって生産履歴がわかるシステム
すすき牧場と協力関係にあるアグリザーブ農場(オーストラリア)で
生まれた仔牛は(約10ヶ月位まで)広大な牧場で、母乳と牧草を中
心とした飼料で健康に育ちます。その後アグリザーブ農場から検疫
検査のための専用農場に運ばれ、約30日間疾病等の異常がない
ことについての確認を行った後、日本へ向かいます。そして16日間
の海上輸送を経て、福岡にある動物検疫所に入所。16日間の検査
確認後、すすき牧場へ迎え入れられます。
 「アグリザーブ農場で生産される仔牛のすべてはすすき牧場へ導
入され、すすき牧場が肥育。アグリザーブ農場は繁殖部門の役割
を負っています。お互いに自分達のできる得意な分野で力を出し合
って、より良いものを作ることに努めています。そのためには、生産
情報・肉質・価格などの全ての情報をオープンにして、信頼関係をも
って生産に取り組んでいます。」と薄さん。
飼料へのこだわり
 全飼育期間で生産過程を確認できる飼料原料を、また遺伝子組
換え原料の排除をしています。日本のほとんどの牛、豚、鶏はトウ
モロコシや大豆かすなど輸入された穀物類からつくった配合飼料を
食べています。
 すすき牧場では飼料は、稲の自給飼料の取り組みなどできるかぎ
り自家生産しています。作付面積42ヘクタール(東京ドーム10.5
個分)で、収量は362トンの主食米です。また、おからや焼酎粕な
どの食品の副産物を利用した乳酸発酵飼料も自社内で製造してい
ます。


 料理はお手のもの。焼き肉のたれに入れる
 大根おろしも手際の良さが光った薄一郎さん
おいしい牛肉の追求
 霜降りばかりが美味しさの基準ではありません。産直だからこそ、
食べて美味しい牛肉を目指して、様々な研究をしています。アグリ
ザーブ農場と連携して種牛の選抜、牛肉の脂肪分析、アミノ酸分析
などを実施しています。
こうした努力は不飽和脂肪酸の多い、やわらかな肉質となってあら
われ、組合員の間でもさっぱりとして、おいしいとの評判が広がって
います。ぜひお試し下さい。

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■ PLA学習会&料理教室「豚肉とさんまでおいしい晩ご飯!」


 ■開催日時  2009年10月6日 10:00~14:00
 ■開催場所  入間市東藤沢公民館
 ■参加人数  7名

 ■講師

 PLA峯岸さん、PLA上森さん

 ■アンケートより
組合員からの目線で、パルシステムの商品を説明してくれて分か
り易かったです。
2回目の参加で楽しく交流会を過ごさせていただきました。料理の
メニューも参考になりました。また次回参加したいと思いました。
さんま料理、とてもおいしく頂きました。家でも早速作りたいと思い
ます。
とても詳しく説明していただき勉強になりました。産直米の良さ、
また、パル豚切り落としのパッケージまで工夫してありとても関心
が持てました。
意見も出させていただきましたが、赤身90%以上のモモが好きな
ので、モモのバラ凍結があるといいなと思います。あとは、
とらまきだけ、平茸、しめじも徳用パックではなく単品で買えると嬉
しいです。

 ■学習会風景


       ▲PLA第3期生上森さんです


       ▲PLA第3期生峯岸さんです


   ▲「説明が分かり易い!」と好評でした

                                                             このページの先頭へ


■ 収穫祭「JAつくば市谷田部営農センター」に参加しました


 ■開催日時  2009年10月18日 
 ■開催場所  茨城県JAつくば市谷田部営農センター
 ■参加人数  24名

 ■スタッフより
くぬぎなどの原木に菌を植え込む昔ながらの「原木栽培しいたけ」
を筆頭とする野菜の産地「JAつくば市谷田部」。
しいたけは肉厚で美味しいと好評です。
好天の中さつまいもを、ハウスでは原木になるしいたけを吟味し
ながら収穫。谷田部の味覚を満喫した1日でした。

 ■アンケートより
お土産もいただき、とても楽しく過ごせました。
食づくりは人づくり。美味しい食べ物は五感を育てます。先日、豚
肉たまねぎ等で炒め物を作りましたが、子供がおいしそうなピー
マンだけ『ダメだ』と言って、食べませでした。・・・そうなんです、ピ
ーマンだけはスーパーで買ってきた物でした。我が家は、生まれ
た時からパルの味でした。
今回2回目の参加です。生産者の方に恥ずかしくないよう組合員
も意識を持って参加する事が大切だと思いました。

 ■収穫祭風景


    ▲大きなさつまいもが収穫できました


       ▲今年は、大豊作です!


       ▲原木しいたけの収穫です

                                                             このページの先頭へ


■ 福岡県すすき牧場〝薄一郎さんがやって来た〟

「薄一郎牛」学習会&料理教室を開催!(入間センター)


 ■開催日時  2009年10月20日
 ■開催場所  ふじみ野市大井中央公民館
 ■参加人数  18名

 ■講師

 福岡県「すすき牧場」より薄一郎さん 他

 ■アンケートより
たまたまお料理を作る班が一緒だったので、薄さんの人柄が良く
分かりました。とてもまじめで色々気配りのできる素敵な人だと思
いました。お仕事にもそれが出ていると思いました。
薄一郎さんの牛肉に対するこだわり、熱い思いを直接聞く事が出
来て、とても良かったです。それからパルシステムを支えている
色々な方たちの熱い思い(さんまの話)も聞けて良かったです。レ
シピも増えて良かったです。
生産者の生の声を聞く事が出来とても勉強になりました。是非、
薄一郎さんの牛肉を買いたいです。今後も数多くの学習会に参加
し色々と学んでいきたいと思います。
普段あまり料理に時間をかけていなかったので、久しぶりにゆっく
りと料理をして、おいしいものが食べられてとても良かった。
薄一郎さんに会って直接お話を聞け、熱い思いを感じる事が出来
て良かったです。

 ■交流会風景



   「安心安全だけでなく、体にもいい
   牛肉を作ります」


    参加された皆さん、お疲れ様でした


     これだけの料理が出来ました!

                                                             このページの先頭へ


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